教師猫は、自身の臨床経験に基づき、ブラジャーを発明しました。そして、このブラジャーに『抗重力ブラ（こうじゅうりょくぶら）』と名付けました。

この独自の構成は、重力に逆らうという機能を生み出しました。このことにより、医学的な見地から下垂したバストを改善させる効果が期待できると考えています。

教師猫の発明は、条件が整えば、どのブラジャーにも、この機能を組み込むことができます。教師猫は、『抗重力ブラ』の理論および『抗重力ブラ』の機能の普及を希望しています。

この発明は、現在、知的財産権によって守られています。

教師猫は、乳房下垂を改善する医学的論拠と実績を示すことができます。
抗重力ブラを使用し、乳房下垂が改善された追試可能な例を提示します。

写真のモデルは、教師猫の患者で同一人物です。共にブラジャーを着用しない状態で撮影しました。

写真右【2009年1月22日】は、抗重力ブラを4か月程度使用した結果です。
※抗重力ブラの使用直前の乳房下垂を示す写真は存在しません。

写真左【2007年12月11日】は、患者の疾病治療に関する資料として保存しているものです。

モデルの抗重力ブラの使用目的は、呼吸器疾患の改善でした。
乳房下垂改善を目的として使用したものではありませんが、この乳房下垂改善の結果は、偶然の産物ではありません。

抗重力ブラによる乳房下垂改善の機序については、後述していきます。


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