私たちは、わが子のために指圧(押圧法)を学んでいます



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私たちは、指圧の創始者である浪越徳治郎先生の立案で始められた指圧の研究チームの呼びかけに応じ[脳性麻痺児に対する研究会]に参加し、親子で押圧法を体験しました。その効果に“わが子のために学びたい”と脳性麻痺児の親子の会である『てのひらの会・咲夢』を結成しました。


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お願い

同じ思いの方には伝えたい。しかし、私たち親子のプライバシーを犠牲にはできない。伝えるためには姿を現さなければならない。こんな矛盾した思いに揺れ、思案した結果浪越徳治郎先生や平島利文先生との写真や練習風景写真に画像処理を施しました。〔写真で私たち親子を特定できても、プライバシーは公表しないで下さい〕

現在、『てのひらの会・咲夢』は(学)浪越学園・日本指圧専門学校と関わりがありません。同校に対する本会のお問い合わせは、同校にご迷惑となりますのでご遠慮願います。







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